防風通聖散とロキソニンは一緒に飲める?

防風通聖散とロキソニンの組み合わせは大丈夫?

答えから言ってしまえば、防風通聖散とロキソニンは飲み合わせがよいです。どうしてよいの? という説明を防風通聖散とロキソニンの効果に併せて説明します。

 

防風通聖散とロキソニンの組み合わせが問題ない訳

流通している薬には様々な種類のものがありますが、どんなパターンでも事前にチェックしておいた方がいいでしょう。早速防風通聖散とロキソニンの組み合わせについて考えていきます。

 

まず飲み合わせがよくないパターンというのはどんなものでしょうか? 効き目が似ている薬の組み合わせは飲み合わせが悪いことが多いです。

 

睡眠薬を複数種類同時に飲んでしまった場合です。これははっきりと効き目が似ている薬の悪い組み合わせと言えるでしょう。「別々の薬だし、用量は間違ってない」という理屈は通じません。倍の量飲んだとの変わらない副作用が出るでしょう。

 

ですから、防風通聖散とロキソニンはそれぞれどういう効き目の薬であるか確認しておくべきです。

 

防風通聖散とロキソニンはどんな効き目を持っているのでしょうか。

 

防風通聖散の効果


防風通聖散は様々な生薬が配合された漢方薬です。

 

防風通聖散の効果は発汗により基礎代謝を上げたり、また便秘の改善や利尿効果によるむくみ解消など総合的にダイエットをサポートします。

 

ロキソニンの効果


ロキソニンとは非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)に分類される解熱鎮痛剤です。

 

怪我の患部からは、痛みの原因となるプロスタグランジンという物質が作られます。これを受け取った脳は怪我をした箇所が痛いと感じるわけです。

 

ロキソニンは痛みの原因となるプロスタグランジンが作られる量を減らして痛みを和らげます。

 

 

防風通聖散は様々な生薬の効果によりダイエットを助ける。ロキソニンは痛みの原因となる物質生成を抑えて痛みを軽減。とまったく効果が違う薬だとわかりました。

 

防風通聖散とロキソニンは相互干渉しない

防風通聖散とロキソニンは効果がかけ離れているとわかりました。こういった組み合わせであれば、飲み合わせ相性が悪いことは基本的にないです。

 

しかし、このくらい効果が違ってもまれに干渉してしまう場合があります。

 

AとBを併用するとAの効き目が上がる
AとBを併用するとAの効き目が下がる

 

といった形で、効き目が変動するケースもあります。とはいえ、こういうこともあるというくらいのもので。防風通聖散とロキソニンではそういったことはありません。現実に利用している方の中にもそのような人はいません。

 

防風通聖散とロキソニンの飲み合わせは絶対安全?

これまでの説明を見て、防風通聖散とロキソニンは併用できそうだけど、絶対に安全で何も起きないの? と考える方も多いでしょう。

 

実はロキソニンは長く使い続けると、胃に負担がかかります。

 

そして、防風通聖散は下痢や嘔吐といった胃に関わる副作用を持っています。

 

どちらも単体使用であればスルーしてしまっても問題ないような規模の症状です。とはいえ、同時発生すれば症状はある程度大きくなってしまいます。

 

前もって回避法を検討しておきましょう。

 

回避法

防風通聖散による吐き気があった時には、ロキソニンを別の鎮痛剤に変更することを検討しましょう。

 

どっちの薬品も重要ですが、ロキソニンは鎮痛剤として他の選択肢も比較的多いですから、どちらを変えるかであれば、ロキソニンでしょう。

 

変更するとしたらセレコックスにするといいでしょう。同じ分類であるNSAIDsでありながら特有の胃への負担がないのが特徴です。

 

防風通聖散とロキソニンの組み合わせは問題ない? 医師に質問


防風通聖散とロキソニンは基本的に問題なし、という説明をこれまで行ってきました。しかし「絶対に何もないとは限らないじゃないか」と思われる方もいるかもしれません。

 

それならば、もう医師に聞いて安心してしまった方が早いでしょう。

 

医師に聞くのであれば、回りくどい効き方はせずに「防風通聖散とロキソニンを一緒に飲みたいんですが、問題はありますか?」とストレートに聞くのがいいでしょう。

 

防風通聖散の説明

防風通聖散は、古くから肥満症の人に処方されてきた漢方薬で、脂肪燃焼効果や発汗作用、さらに利尿作用にも優れています。特に基礎代謝を上げる作用が認められており、医療機関でも肥満症の改善に使われています。また自然なお通じを促す作用があるため、服用することでデトックス効果も期待できます。

 

実際に肌荒れがなくなり、ニキビが良くなったという口コミもあります。飲み方は、一般的な漢方薬と同じように食前が推奨されています。食事の30分前から1時間前が適していますが、胃に食べ物がない方が有効成分が吸収されやすいためです。尚、服用量を増やせば早く痩せるというわけではないので、服用量は守ることが大切です。

 

服用後に食事を抜きたいという場合でも、牛乳や野菜ジュースなど何か食べ物を胃に入れた方が、身体に負担をかけません。また市販の防風通聖散は、生薬を煎じた液体からエキスだけを抽出してから、錠剤もしくは顆粒に加工してあります。加工の際、品質維持のために微量の添加物を加えることもありますが、副作用の心配はありません。そしてどちらかと言えば顆粒の方が、吸収力が高いです。ただ錠剤が吸収されにくいということではなく、服用時に水やお湯を若干多めに飲めば、問題なく効果が得られます。


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